おはにちは、てんです。
高校時代からスケジュール帳を持ち始め、持たない年もまばらにアリはしたけど持つ時は毎回違うさまざまな種類の手帳を使ってきました。
そんなわたしが選んだ2020年のスケジュール帳の紹介と、その手帳と合わせて使っているふせんを紹介します。
2020年の手帳はKOKUYO
わたしが使っているのはKOKUYOのスケジュール帳です。
商品名 | ソフトリングダイヤリー モノトーン |
価格 | 1,600円 |
ページ数 | マンスリー + 方眼罫ノートページ60枚 |
サイズ | A5 |
コンテンツ |
●インデックス ●年間カレンダー ●イヤープランナー(2019年12月〜2021年1月) ●月間カレンダー(2019年12月〜2021年3月) ●方眼罫ノートページ60枚(120ページ)
●中紙寸法/タテ210×ヨコ148mm ●表紙/PP ●製本/ソフトリング ●リング/オレフィン系樹脂 ●枚数/80枚 |
オススメのポイントはソフトリング
この商品の商品名にもなっている「ソフトリング」。ソフトリングはリングノートの欠点(だとわたしは思っている)、真ん中のリングの主張が激しい問題を解決してくれる。
リングノートは間違えたり必要な時にそのページを簡単に切り離せるのが特徴ですが、その一方リングの存在感が強くデメリットがあります。
- 右利きであれば左ページに書く時にリングに手が当たって痛い
- カバンからだすときにいろいろからまる
- リングが大きいとかさばる
でもソフトリングはこれらすべてをカバーしていました!(えらい!)
オレフィン系樹脂でできたぷにぷにのソフトリングなので書く時に手が当たっても痛くないし、書く時にじゃまだなと思うこともほぼないです。
カバンからもスムーズに取り出せるし、スケジュール帳の厚さ以上の場所をとることもないです。
▼ダイヤリー以外にもソフトリングが使われているノートがたくさんありますよ
大きいマンスリー
わたしはウィークリーなどを使わず、すべてマンスリーで一覧でみたいので、一つずつのマスが大きいマンスリーは高評価!
今はコロナの影響でほぼ予定がないので、無駄に白く見えて悲しい・・・
方眼のメモ
マンスリーの後に方眼のメモがたくさんついています。方眼のメモはページサイドに日付を記入する欄があるので日別でtodo管理や日記を書くことも可能です。
方眼メモの活用例
このスケジュール帳はしごと専用です。方眼メモのところは1週間で見開き1p使うようにしています。
細かな使い方はこちらの記事で紹介しています。
無印のふせんがおすすめ
スケジュールと一緒に使っているのは無印良品のフリースケジュールふせん。
オンラインショップでみる限りすでに販売終了してしまっているようですが類似品もでているようなのでチェックしてみてください。