わたしは今年の一月に転職したんですが、それまでは10時に出社、22時に帰宅、2時に寝て、9時に起きるみたいな生活をしていました。
当然、お肌はかっさかさになるし、口内炎は2ヶ月くらい治らないし、よく頭痛がするし、と身体が悲鳴をあげていました。
で、転職後は前職ほど忙しくないのにクセで遅寝遅起きをしていました。
そんなだらだら生活が続く中、5月からバレットジャーナルを始めて自分のやりたいことを整理しました。その中にinstagramの毎日投稿やYoutubeの週一投稿、ブログの更新などをきちんとやっていきたい!と頭の中を整理することができました。
現在は在宅勤務中なのですが、これらのことをやるには朝早く起きるしかない!と早起きの目的が明確にわかったことが早起きの成功要因のひとつだと思います。
目的ができたところで早起きのコツを紹介していきます!最後に失敗事例もちょこっと載せておきます。
早起きのコツ①カーテンを開けて寝る
早起きのコツ②バレットジャーナルのハビットに早起きをいれる
バレットジャーナルは、アメリカのライダー・キャロル氏によって考案されたノートを使ったアナログ方式のタスク管理システムです。バレット(Bullet)はもともと「弾丸」という意味ですが、ここでは箇条書きの頭につける記号「・」を意味します。また、ジャーナル(Journal)は「日記」「日誌」を意味します。つまり、バレットジャーナルを日本語で表すと「箇条書きでつける日記・日誌」となります。
早起きのコツ③朝やることを前日の夜のうちに決めておく
これは冒頭で話したこととかぶるんですが「朝起きる目的を明確にする」ことです。わたしの早起きの目的はざっくりinstagramの投稿準備、youtubeの編集、コラムの執筆など。
毎日全部できるわけではないので、前日の夜に「明日の朝は何をするんだっけ」を整理すると、朝に眠気と戦っていても『あれ、やらなくちゃ、、、』って焦りと楽しみで起きられます。
失敗エピソード