PILOTの文房具で仕事をもっと楽しく!書き心地がお気に入りのペンを紹介

PILOTの文房具で仕事をもっと楽しく!書き心地がお気に入りのペンを紹介

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こんにちは、てんのしごと道具店の店長てんです!今回は、私のお気に入りのPILOTの文房具を詳しくご紹介します。ボールペンから万年筆、蛍光ペンまで、書き心地やわたしのお気に入りポイントを紹介します。

Juice up 0.5mm (ジュースアップ)

Juice Up 0.5mm ボールペン特に、私のお気に入りの「Juice up シリーズ」のボールペンは、220円という手頃な価格で、書き心地が抜群です。新開発の「シナジーチップ」を使用していて、滑らかな書き味と細い線が両立しています。

juice up ブラックの魅力

juice up ブラックの書き心地まずは、juice up ブラックの魅力について。このボールペンは、極細の線が書けて、インクは水性顔料インクです。他のボールペンと比べても線がくっきり濃いことがわかると思います。

滲まず、濃く書けることで「いつもよりちょっと字が上手く書けるな。」と思えるペンです。

また水性インクではありますが顔料が含まれているので、耐水性や耐光性に優れており手帳や日記など長期間の記録にぴったりです。

書くときに、全く引っかかりがなく、スムーズに滑るような感覚を、ぜひ一度試してみてください!

>>Juice up ブラック<<

Juice up パステル 0.4mm (ジュースアップ)

続いてJuice upシリーズのパステルです。このペンは0.4mmの極細タイプで、通常の白い紙だけでなく、黒い紙にも使えるのが大きな魅力です。

juice up パステルの色合いジュースアップは発色が良いので黒い紙でも白い紙でも印象が変わらずに書き込めます。

黒い紙に書く機会は少ないんだけど、手元に持っておきたい。そして日常使いとして日記帳や手帳に書き込みたい!みたいなわたしの願いを叶えてくれたカラーペンです。

>>Juice up パステル 0.4mm<<

KAKUNO万年筆 まどろみカラー

KAKUNO万年筆のデザインKAKUNO万年筆は、初心者にもおすすめのアイテムです。購入後にすぐに使えるカートリッジが付属しています。

万年筆って難しいイメージがありますよね?わたしも「手入れが大変そう」「必要なものがたくさんありそう」と思っていて使い始めるまで長い時間がかかりました。

そんな方におすすめなのがこのKAKUNOシリーズ。

こちらの万年筆は、最初のセットアップから使い始めるまでがとても細かく分かりやすく解説されています。

また日本のメーカーの商品なので、なにか分からないことがあっても日本語で検索すると解決方法に辿り着けます。

ペン先はM字(中くらいの太さ)、F字(細め)の2種類あり、線の太さと書き心地が異なります。

わたしは万年筆で日記を書いているので、小さい文字が書きやすいF字をよく使っています。

>>KAKUNO 万年筆 まどろみカラー F字<<

>>KAKUNO 万年筆 まどろみカラー M字<<

KIRE-NA(キレーナ) 蛍光ペン

キレーナ蛍光ペンの色見本KIRE-NA(キレーナ)蛍光ペンはまっすぐきれいな線が引ける蛍光ペン。2025年の文房具屋さん大賞の大賞を受賞した話題の文房具です。

話題になっていたので軽い気持ちで購入して使ってみたら、あまりの使いやすさにどハマりしました!

均一な幅でまっすぐに線が引ける秘密は、ペン先についている透明なガード。このガードのおかげで上下にブレることなく安定して線を引くことができます。

またペン先がしなるので、テキストの真ん中付近のカーブにもフィットします。

もう一点、わたしのお気に入りポイントがあります。蛍光ペンって線の引き終わりにインクが少し溜まって色が濃くなりませんか?

このインク溜まりの部分が裏抜けしたり、ハイライトした文字を読みにくくしたりしてプチストレスでした。

このKIRE-NA(キレーナ)は最後まで均一に線が引けて、インクが溜まりにくくなっています。

>>KIRE-NA(キレーナ)<<

最後に

書き心地にハマっている筆記具を紹介しました。もっと詳しく知りたい方はYouTubeも合わせてご覧ください。

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