お気に入りのPCバッグとフリーランス3年目のカバンの中身紹介

図書館やカフェにパソコン作業をしに行くとき、荷物が多すぎると移動がしんどいし、少なすぎると作業しにくい。しかも、パソコンを持ち歩くなら収納のしやすさや安全性も気になるところ。
今回は、最近とくに気に入っているPCバッグを中心に、実際に仕事へ持っていく文房具やガジェットまわりの持ち物をまとめて紹介します。フリーランスとして外で作業する日のリアルなバッグの中身です。
まずはバッグ本体。最近のお気に入りはKOKUYOのPCトート

いま使っていて気に入っているのが、KOKUYOのFOUR SECシリーズのクッションポケット付きPCトートバッグです。購入価格は当時8,800円でした。
購入したのは、以前紹介したKOKUYOの直営店「KOKUYO DOORS」。
もともとは、同じシリーズのキャンバス生地のトートを買うつもりでした。そちらの方が半額くらいで、機能もかなり近かったんです。
でも店頭で何度か肩に掛けて比べてみた結果、最終的にレジへ持っていったのは合皮タイプでした。
>>KOKUYO FOUR SEC クッションポケット付PCトート(外部サイト)<<
理由はかなり単純で、手触りと質感がよかったから。柔らかくて、汚れにくそうで、持ったときの印象も好みでした。
決め手は「留め具があること」

もうひとつ大きかったのが、マグネット式の留め具です。
実は過去にオランダで2回スられかけたことがあって、それ以来、バッグの開きっぱなしはかなり気になるようになりました。キャンバス地の方には留め具がなくて、そこが合皮のものを買う最後の決め手になりました。(2024年からオランダにわたしは住んでいます🇳🇱)
開口部に留め具があるだけで、持ち歩く安心感がかなり違います。日本ではそんな心配は必要ないことのほうが多いので素材感・価格で比較してみてください。
PCケース不要なのが本当にラク
このバッグのいちばん好きなところは、パソコンをそのまま入れられるクッションポケットが付いていることです。

以前使っていたリュックにもPCポケット自体はあったのですが、クッションが入っていなかったので、結局は別でPCケースが必要でした。ケースに入れてからバッグへ入れるのって、地味に面倒なんですよね。
最初からクッション入りなら、そのまま入れられて準備が一段階減ります。こういう小さな手間がなくなるのは、日常的に持ち歩く人にはかなり大きいです。
しかもPC収納部分にもマグネットフラップが付いていて、横に置いたときでもパソコンが飛び出しにくい仕様。対応サイズは13〜14インチで、使っている13インチのPCがちょうどいい感じに収まっています。
A4が入る縦型で、仕事にも勉強にも使いやすい
形は縦型のトートで、A4資料もすっぽり入るサイズ感。ノート、ポーチ、資料、PCをまとめて持つのにちょうどよく、仕事用にも勉強用にも使いやすいです。
底には、折りたたみ傘や水筒を入れやすい仕切りもあります。さらに小さなポケットが2つ付いていますが、外出先では入れるものは少し慎重にしたいところ。取り出しやすいということは、他人から見ても狙いやすいことがあるので、貴重品向きではないかもしれません。
あと地味によかったのが、外側にロゴやタグがほとんどないこと。金具が何かに引っかかったり、印刷が擦れたりしにくくて、見た目もかなりシンプルです。
気になる方はKOKUYO FOUR SECのPCトートをチェックしてみてください。比較候補にしていたキャンバス生地タイプもあります。
かなり優秀な炭酸OKの持ち歩きボトル

外出するとき、旅行行くときにいつもかなり気に入って使っているTIGERの真空断熱炭酸ボトル MKB-T036です。
もともとタンブラーを持ち歩かない派でした。理由は2つあって、ひとつは炭酸水が好きだから。普通のタンブラーだと炭酸を入れて持ち運びにくいイメージがあったんです。
でもこのボトルは、ホットもアイスも、そして炭酸もOK。もちろん開ける回数が多いと炭酸は抜けやすくなりますが、半日持ち歩くくらいなら十分実用的です。
もうひとつタンブラーを避けていた理由は、お手入れが面倒そうだったこと。でもこれは食洗機で丸ごと洗えるので、そのハードルもかなり下がりました。キャップ部分のハンドルも持ち運びしやすくて便利です。

長く使っているので、裏側の塗装は少し剥がれてきました。食洗機で洗っていて、使用頻度も週1〜2回、それを2年ほど続けているのでさすがに経年変化はあります。それでもまた買いたいと思えるくらい、使い勝手はよかったアイテムです。
炭酸好き・コーヒーも好きで食洗機で洗いたい!という方にはこちらのタイガーの真空断熱炭酸ボトルが近いアイテムです。
いつも持ち歩いている文房具たち

ここからは、バッグに入っている文房具の中でも、とくに持ち歩く頻度が高いものを紹介します。
どこへ行くにも入れているミニメモ帳

まずはオリジナルのミニメモ帳。これは本当にいつも持ち歩いていて、TODOを書き留めるために使っています。
バッグに入らない日でもポケットに入れて持っていくくらい、使用頻度が高いアイテムです。思いついたことをすぐ書けるサイズ感ってやっぱり強いです。
オリジナルミニメモ帳はこちら。
A5ノートとペンケースがきれいに収まる巾着

次はポーチ代わりに使っている巾着。A5サイズのノートとペンケースがちょうど気持ちよく入るサイズ感で、仕事道具をまとめるのにぴったりです。
中には、よく使う仕事ノートを入れています。ノートと筆記具をひとまとめにしておくと、カフェでも図書館でもすぐ作業に入れて便利です。
プロジェクトノートは「見開き1ページ管理」用
この巾着に入れているノートのひとつが、プロジェクトごとに見開き1ページで管理できるように作ったオリジナルノートです。
仕事の進行を一覧で見たいとき、ページをまたがずに完結する形はかなり使いやすいです。今どこまで進んでいるか、次に何をやるかがひと目で見えやすくなります。
アイデア整理には「ground」ノート
もう1冊よく使っているのが、紙のミルフィーユのgroundノート。
アイデアを具体化したり、頭の中を整理したりする時に使っています。思考のメモ用としてかなり相性がよく、まとまりきっていない考えを書き出すのに便利です。
このノートのいいところは、折り返して使えること。電車の中のようにスペースが少ない場所でも、片手で持ってコンパクトにメモできます。
紙のミルフィーユ ground(外部サイト)が気になる方はこちら。
ペンケースはトレーになるタイプが便利

ペンケースはダイゴーのTRIFULポーチ(外部サイト)を使用。スナップボタンを留めるとトレー状になるので、中身が見やすく、机の上でも使いやすいのが魅力です。
外出先って作業スペースが限られているので、ただ収納できるだけでなく、出したあとも使いやすい形になるものはかなり重宝します。
仕事の日だけ持っていくもの
ここからは、常に入っているわけではないけれど、仕事の内容によって持ち歩くことが多いものです。
Vlog用カメラを入れているペンケース

ひとつ目は、レイメイ藤井のフリップスナップペンケース(外部サイト)。この中にはVlog用のカメラを入れています。
ただし、この使い方は積極的におすすめするものではありません。中古でカメラを買ったときにケースがなくて、仮でこのペンケースに入れてみたら意外と十分だったので、そのまま使っているだけです。
しっかりした保護力があるわけではないので、そこは自己責任で。

とはいえ、ペンケース自体の使い心地はかなりよく、ポケットが多くて中身も見やすいので、小物整理には本当に便利です。実際、同じものを2〜3個持っていて、手芸用品を入れたり、細かい道具をまとめたりするのにも使っています。
気になる方はレイメイ藤井のフリップスナップペンケースチェックしてみてね。
編集作業まわりをまとめたガジェットポーチ

もうひとつが、HDDなどを入れているポーチ。数年前にプレゼントでもらったものをいろいろな用途で使ってきて、いまは動画編集関係の小物入れとして落ち着いています。
中に入っているのはこんなものです。
- HDD
- SDカードのアダプター
- USB-C to Aのコネクター
- 有線イヤホン
- 各種ケーブル
編集作業を外でやるときに必要なものを、まとめてひとつにしてあります。
このポーチ、開いた部分にマグネットが仕込まれていて、開いたポケットが手前に固定されるようになっています。細かいものを取り出すときに地味に便利で、作業中に中が見やすいのがいいところです。

図書館の個別スペースでは、こんな配置で作業する
持ち物だけでなく、外でどう並べるかも作業のしやすさにかなり影響します。

図書館の個別スペースで作業するときは、だいたい次のような配置にしています。
- パソコンの後ろにガジェット類
- パソコンの右側にペンケースとTODOメモ
- 手前にアイデアノート
この並べ方だと、手を大きく動かさなくても必要なものに届きやすく、机の上が散らかりにくいです。ノートは書き込みやすい位置に、ガジェット類は邪魔にならない後方へ、という感じです。
PC作業と相性がいい、貼って剥がせるメモ「wemo PETTA」
パソコン作業をするときに、一緒に使うと便利なのがwemo PETTAです。

これは貼って剥がせるメモで、パソコンやスマホの裏、ファイルなどのツルっとした面に貼れます。油性ボールペンで直接書き込めるので、メモが欲しい場所にそのままメモを置けるのが最大の魅力です。
書いた内容は消しゴムで消せます。きれいに消せるのですが、消しカスは出るし、外ではそもそも消しゴムを持っていないこともあります。そんなときは、多少手が汚れるのを気にしなければ、手でこすって消すこともできます。
貼り付きもなかなか優秀で、表面がなめらかなら多少カーブした面にも貼れます。鏡にも貼れるので、マグネットが使えない場所でのメモに便利です。
しかも、こすれば簡単に消えるのに、水がかかるくらいでは消えません。だから水回りや屋外でも使いやすいのがいいところ。貼る場所を何度も変えられるのも実用的です。
>>wemo PETTA<<
外で作業するバッグ選びは「収納力」だけでは足りない
パソコンを持ち歩く生活をして数年経ちますが、PCバッグ選びって単に荷物が入ればいいわけではなくデザイン・機能含めいろいろ考えることがたくさんありますよね。
大事なのは、たとえばこんなポイントです。
- PCをそのまま入れられるか
- 開口部に留め具があるか
- A4やノート類が無理なく収まるか
- 外で取り出しやすい設計か
- 見た目がシンプルで気兼ねなく使えるか
そこに、自分がよく使う文房具やガジェットをどうまとめるかが加わると、外での仕事はかなり快適になります。
特別に荷物を増やすというより、よく使うものを迷わず取り出せる状態にしておくことが大切なんだと思います。