見た目と使いやすさにこだわった、お気に入りの文房具収納を紹介

見た目と使いやすさにこだわった、お気に入りの文房具収納を紹介

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見た目と使いやすさにこだわった、お気に入りの文房具収納を紹介

仕事で毎日文房具を使うようになると、「どこに何があるか」が分かりやすいことと、「使いたい時にサッと取れること」が本当に大事だなあと感じています。でもその一方で、せっかく好きな文房具を持っているなら、ただ片づいているだけじゃなくて、見た目にも気分が上がる収納にしたい。

今回は、リビングの一角に作っているワークスペースの中から、私が特に気に入っている文房具収納をまとめて紹介します。すごく作り込んだ完璧な収納というよりは、使いながら少しずつ整えてきた、今の自分にちょうどいい収納たちです。

「お店みたいに見せたい」「でも使いやすさは妥協したくない」という気持ちで作っているので、同じような気分の方の参考になったらうれしいです。

ペン収納は、見た目も使いやすさもいちばん大事

壁掛けペン収納で、ガラスコップに入った色とりどりのペンが見渡せる様子

まず最初に紹介したいのが、いちばん気に入っているペン収納です。

これはPinterestで見つけた収納アイディアを参考にしながら、IKEAで買ったアイテムと、自作したパーツを組み合わせて作ったもの。座った状態でもペンのデザインが見えるので、「あのペン使いたいな」というときにすぐに見つけられてとても便利です。

しかも、1本ずつ取り出しやすいだけじゃなく、まとめて使いたい時はコップごとガバッと取れる。この感じが想像以上に使いやすいんですよね。

ペンって出し入れの回数がかなり多いので、収納にひと手間かかるだけで机の上が散らかりやすくなったり失くしてしまったり。逆に、戻すのが簡単だと机が自然ときれいに保てる。なくしやすいものほど、戻しやすさって大事だなと思います。

使っているベースはIKEAのレール。壁に取り付けているのは60cmのレールで、価格も比較的手頃でした。

>>IKEA ネレービ レール 60cm(※外部サイトに遷移)<<

コップもIKEAのもので、クリアなガラスのシンプルなものを使っています。今後収納を増やしたくなった時のことも考えて、なるべく定番っぽくて、あとから追加で買いやすそうなものを選びました。

>>IKEA ヴァルダーゲン 31cl クリアカラー(※外部サイトに遷移)<<

レールにコップを吊るしているパーツは、3Dプリンターで自作したものです。今年3Dプリンターを買って、試行錯誤しながら作ったかなり初期の作品なので、仕上がりの完成度はやさしく見てもらえたらという感じなんですが、仕組み自体はシンプルです。

もし同じような収納をやってみたい場合は、S字フックや輪ゴム、ワイヤーなどでも工夫できそうです。

短いペンは、小さめのガラスコップに

小さめの透明ガラスコップに短いペンを自立させて収納

短めのペンたちは、別で小さなガラスコップに収納しています。ペンって、透明なガラスに入れるだけでちょっとお店のディスプレイみたいになって、なんだかテンションが上がりませんか。

使っているのはIKEAの小さめのコップ。しっかりした印象があって、中身が見やすく、短めのペンでもちゃんと自立してくれそうだなと思って選びました。

>>IKEA グルドモッリ(※外部サイトに遷移)<<

今まで文房具屋をいろいろと巡ってみて、ペンの収納はコップに入れるとおしゃれだなぁと思っていたので、それを家で再現できて満足の収納です。

ちなみに、たまに質問をいただく色付きのコップは、絵付けができるカフェで作ったものです。最初は思っていたより違う色味に仕上がって少し残念だったんですが、不思議と使っているうちに見慣れてきて、最近はかなり気に入っています。

そこにはハサミ、カッター、よく使うペンを入れています。

ノート収納は利用頻度別に置くのが正解!

壁掛けラタンバスケットでノート類を収納している作業スペースの全体

次はノート類の収納です。まずお気に入りなのが、壁掛けのラタンバスケット。

ここには毎日使う一軍ノートだけを入れています。私の作業スペースは、右側がダイニングテーブル、左側がワークデスクになっていて、その日の気分や作業内容によって使う机が変わることがあります。どちらからも取り出しやすい位置に設置しました。

机の上や引き出しの中にしまうのではなく、間の動線上に壁掛けで設置することで、作業場所が変わってもノートの定位置は変わらなくて良い感じです。

使っているのはオランダで購入したものなので、まったく同じものは紹介しづらいのですが、探す時は「壁掛け ラタン かご」みたいなキーワードで探すと近い雰囲気のものが見つかると思います。

A5サイズのノートが2冊、A6サイズのバインダーとノートが2冊くらい入るサイズ感で、底が深すぎないのも使いやすいポイントです。中でごちゃごちゃになることなく、でも収まりがよいサイズ感。

ZARA HOMEのキッズ本棚もかわいくておすすめ

ZARA HOMEのキッズメタル本棚に文房具やノートを段別に収納した全体像(見やすい配置)

ノート収納でもうひとつお気に入りなのが、ZARA HOMEのキッズメタル本棚です。

名前だけ聞くと子ども向けの絵本棚なんですが、大人の文房具やノート類を入れても十分かわいいデザイン。むしろ、生活感が出すぎないのでワークスペースになじみやすいなと思っています。

>>ZARA HOME キッズメタル本棚(※外部サイトに遷移)<<

この棚の好きなところは、各段が布で仕切られていること。かっちりした棚だと厚みのあるものが入れづらいことがありますが、布の仕切りは少し融通が利くので、ペンケースみたいな厚みのあるものもすんなり収まります。

各段にはこんなものを入れています。

  • 1段目:領収書入れ、ウェットティッシュ、ペンケース、ログノート
  • 2段目:色鉛筆、サブノートなど
  • 3段目:旅行ログ、日記など
  • 4段目:英語の勉強用参考書など

一番上は立っていても座っていても使いやすいので、使う頻度が高いものを配置。取り出しやすいところには頻度の高いものをいれると使いやすくなります。

ZARA HOMEのキッズラインは全体的にかわいくて、私はほかにもいくつか収納グッズを持っています。子ども向けアイテムって、意外と大人の文房具収納にも合うものが多いので、見逃せないなと思っています。

住所を決めにくい小物はパーツキャビネットへ

透明引き出し付きの小物収納ボックスを正面から見た様子(PUSH PINやSD/USBなどのラベル付き)

次は、クリップや消しゴム、SDカードのような小物の収納について。

小さいものって、放っておくとすぐ迷子になりませんか。大きな収納とかに仕切りを作って入れると、ケースの中で行方不明になったり…住所を決めにくく管理が難しいんですよね。

中身が見えるツールボックス

ひとつ目は、小さな引き出しがたくさんついたツールボックス。オランダのリサイクルショップで見つけたもので、プラスチックが変色していたり、形が少し歪んでいたりもするんですが、そこも含めて味があって気に入っています。

ラベルはもともと付いていなかったので、自分でラベルシールを貼って整理しています。中身が見える上に、引き出しごとに名前があると、探す時も戻す時も楽です。

入れているのは、クリップ、消しゴム、SDカード、有線イヤホンなど。文房具に限らず、作業まわりで使う小物をまとめています。

ちなみに本体はもともと赤色だったんですが、ワークスペースの中でちょっと浮いていたので、上から緑のスプレーで塗装しました。

日本で探すなら「パーツキャビネット」などで検索すると近いアイテムが見つかると思います。

文房具そのものをディスプレイする木箱収納

次もリサイクルショップで手に入れた木の箱です。日本だとSeriaやsalut!などでも、雰囲気が近い小物ボックスがありそうな気がします。

文房具って、そもそもひとつひとつがかわいいものが多いので、しまい込むよりお店みたいに並べたくなるんですよね。そんな気持ちで、見せる収納として使っています。

取り出しやすさはとても良いです。ただ、戻す時に位置がちょっと位置が崩れやすいのが悩みどころ。見せる収納はこのあたりが難しくて、きれいに保つには少し意識が必要です。でも、それでも置いておきたくなるくらい、見た時の気分が良い収納です。

端材で作った棚と、飾るように置く収納

もうひとつお気に入りなのが、かなり手作り感のある簡易棚です。DIYで余った板の端材をボンドでくっつけて作りました。

小物入れには入りきらないけれど、見た目がユニークでよく使うもの。たとえば針なしホチキスや穴あけパンチなどを、飾るように置いて収納しています。

こういう道具って、引き出しに入れてもいいんですが、形がかわいいものは出しておくとインテリアになりますね。しかも使用頻度が高いなら、出しっぱなしのほうが圧倒的に便利です。

棚の上には、フライングタイガーで買ったキャンディーマシーンも置いています。もともとは小さなキャンディーを入れて回すと出てくるものらしいのですが、私は上の部分に使用頻度の低いマスキングテープをぎゅうぎゅうに詰めているので、もはや回しても出てきません。

でも、見た目がかわいくて、収納としてもちゃんと機能しているので大満足です。

>>フライングタイガー キャンディーマシーン(※外部サイトに遷移)<<

フライングタイガーって、手頃な価格でかわいい収納や文房具が見つかるので、つい定期的にチェックしてしまいますよね。

壁掛け収納は、意外なアイテムが活躍する

最後は、またIKEAのアイテムを使った壁掛け収納です。使っているのはプレートホルダー。名前の通り、本来はお皿を立てて収納するためのアイテムなんですが、SNSで本などを収納しているのを見かけて、私も真似してみました。

>>IKEA プレートホルダー(※外部サイトに遷移)<<

ノート以外にもマスキングテープやロールタイプの付箋の収納に使っています。こういうロール状のものって、箱に入れると埋もれるし、平置きすると場所を取るので、立体的に壁面を使えるのが便利です。

取り出しやすく、戻しやすい形にはなっているんですが、まだ完全に理想形というわけではありません。ロールの直径によってどこにしまうか調整が必要だったり、座った状態からだと柄が見えにくかったりして、改善の余地はあります。

それでも、300円くらいでこれだけの量のマスキングテープをいい感じに収納できるのはかなり優秀。コスパの良さも含めてお気に入りです。

使わないものは、あえて手元に置かない

ここまで紹介したのは、あくまで今よく使っているものたちの収納です。

利用頻度が低いものや、まだ使っていないもの、保管しておきたいものなどは、別で倉庫スペースに場所を作っています。全部を手元に置こうとすると、どうしてもごちゃついてしまうので、ワークスペースには一軍だけを置くようにしています。

とはいえ、倉庫側はまだまだ「どこに何があるか分かりにくい」状態でもあって、そこは今も改善中です。収納って、一回作ったら完成というより、使いながら少しずつ調整していくものだなと思います。

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