これ怪しい…?と買い控えていた話題の文房具、Amazonで買ってみたら結構よかった話

これ怪しい…?と買い控えていた話題の文房具、Amazonで買ってみたら結構よかった話

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これ怪しい…?と買い控えていた話題の文房具、Amazonで買ってみたら結構よかった話

SNSやAmazonを見ていると、気になる文房具ってありますよね。

便利そう。かわいい。ちょっと新しい。でもメーカー名がよくわからない。レビューもなんだか不安。そんな理由で、カートに入れては消し、を何回も繰り返したものがわたしは結構あります。

今回は、そんな「ずっと気になっていたけど、なんとなく買えなかった文房具」を思い切っていくつか試してみました。わたしはオランダ在住なのでオランダのAmazonで購入したのですが、日本のAmazonでも似た商品は見かけます。

結論からいうと、今回の3つはどれも当たりでした。実際に使ってみたらちゃんと便利で、日記や紙もの整理、ラッピングや工作にしっかり役立ってくれています。同じように気になっている方の背中を、そっと押せたらうれしいです。

1. SNSで見かけ続けていた「切手型クラフトパンチ」が想像以上によかった

切手型クラフトパンチの刃(抜き口)が見える状態のアップ写真

まず最初に買ってよかったのが、切手型のクラフトパンチです。

これ、tiktokやショート動画でよく見かけませんか?切り抜いた紙が小さな切手みたいな形になるあのパンチです。はじめて見た時からずっと気になっていました。けれど、調べるとあまり聞いたことのないメーカーばかり出てきて、ずっと買うのをためらっていました。

でも気になり続けて、ついに購入。

届くまで少しドキドキしましたが、無事にちゃんとしたものが届きました。

>>クラフトパンチ 切手型(※外部サイトに遷移)<<

使い方はとてもシンプルです。本体を裏返して持つと、どこを抜くか見ながら位置を合わせやすくなります。この「見ながら狙える」のがとても大事で、タグやパッケージの絵柄のいいところだけを切り抜きたい時にすごく使いやすいんです。

試しに、買ったワンピースについていた可愛い商品タグを抜いてみたのですが、厚みのある紙でもサクッときれいに抜けました。切れ味もよくて、無理やり押し込む感じもありません。

ただの紙ものが「記録」になるのがいい

切手型クラフトパンチで抜いた紙片を日記ページ上で位置合わせしている様子

このパンチの何が気に入ったかというと、日記との相性がすごくいいところです。

写真を印刷して貼るのも楽しいし、イラストを描くのももちろん好きです。でも毎日そこまで手をかけられるわけではないですよね。そんな時に、お土産の包み紙やショップカード、商品タグ、紅茶のパンフレット、チケットなど、その日に手元に残った紙ものを小さく切り抜いておくだけで、意外とその日の空気感が残ります。

しかも手軽!(大事!!!)

何かを「ちゃんと作る」必要がないので、日記のハードルがぐっと下がります。最近は何日か分をまとめて書くこともあるので、先に切り抜きだけして、裏に日付をメモして保管しています。

あとで見返すと、「ああ、この日は友人とお気に入りの雑貨屋さんに行ったな」とか、「これは旅行のチケットだ」とか、小さな紙片からちゃんと思い出せるんです。

たとえばこんなものが、切手型で残すのに向いていました。

  • 雑貨屋さんのショップカード
  • 洋服についていたタグ
  • お土産でもらった紅茶のパンフレット
  • 開封した商品のパッケージ
  • チケットや小さな印刷物

どれも、そのままだとかさばるし、全部保管するのは大変です。でも一部だけを切り抜いて残すなら、気軽に続けられます。

品質に大きな不満はなかったのですが、もし「知らないメーカーはやっぱり不安」という方は、日本メーカーの切手型クラフトパンチを探してみるのもよさそうです。安心感を優先したい人にはそのほうが向いていると思います。

2. 紙ものを貼るのがちょっと楽しくなる、tesaのスタンプのり

tesaのスタンプのりで紙に押し付けて貼る様子

切り抜いた紙ものを日記に貼る時に使っているのが、tesaのスタンプのりです。

ドイツのブランドで、オランダでは本屋さんや文房具屋さんでよく見かける定番ブランドらしく、ずっと気になっていました。日本ではあまり見かけない印象です。

>>tesa スタンプのり(※外部サイトに遷移)<<

形としてはテープのりなのですが、引いて使うタイプではなく、ポンと押して貼れるスタンプ式です。

これが思っていた以上に使いやすい。

テープのり特有の「ぴょーん」がない

わたしは普段、KOKUYOのドットライナーをよく使っています。ドットライナーが好きな理由のひとつが、テープのりでありがちな「引き終わりにのりがちゃんと切れず、糸みたいに伸びる現象」が起きにくいことなんですよね。

このtesaのスタンプのりも、そこがすごく優秀でした。

押したところにだけきれいにのりがついて、余計に伸びない。なので小さな切り抜きや、狙った場所だけ貼りたい時にかなり快適です。横から押す構造なので、どこにのりが付くのか見ながら使いやすいのもよかったです。

透明で目立ちにくいのがうれしい

tesaスタンプのりで切手型の紙を指で位置合わせして貼る様子

こののりは、1回で8.4mm四方ののりがつき、それを約1100回押せる仕様でした。

しかも、ついたのりがかなり透明です。紙に押したあと、じっと見ないとわからないくらい目立ちません。

これは地味だけどかなりよくて、透明の素材や薄い紙を貼る時にも見た目を邪魔しにくいんです。コラージュや手帳デコで、のり跡が気になる人には相性がよさそうです。

ただし、日本のAmazonで見るとかなり高めの価格で出ていることもあるので、積極的におすすめしにくい面もあります。もしヨーロッパで見かけたり、実店舗で手頃な価格で見つけたら試してみてほしい、という感じです。

4. 伸縮式テープディスペンサーは、地味だけどかなり便利だった

もうひとつ買ってよかったのが、伸縮式のテープディスペンサーです。

見た目がかなり独特で、最初は「これは一体何に使うの?」という感じなのですが、実はものづくりが好きな人にはとってもおすすめな便利アイテム。

オランダのAmazonでは13.99ユーロ、だいたい2500円くらい。透明テープが2個付属していました。

>>伸縮式テープディスペンサー(※外部サイトに遷移)<<

本体はプラスチック製ですが、安っぽすぎる感じはありません。かなり軽いです。

できることは「短いテープを一気に量産する」こと

このディスペンサーのいちばんの特徴は、いい感じの長さのテープをまとめて作れるところです。

使い方はこんな感じです。

  1. テープをディスペンサーの反対側まで引き出す
  2. 真ん中あたりの空いている部分にはさみを入れる
  3. ちょいちょいと切っていく

これで、だいたい2〜3cmくらいのテープ片を一気に8〜9枚ほど作れました。2列あるので、使い方次第ではもっとたくさん準備できそうです。

たとえば、

  • ギフトラッピング
  • 日記や手帳のデコレーション
  • 工作
  • 簡単なDIY

こういう作業では、テープを貼るたびにディスペンサーを持って、引いて、切って、また戻して…を何回も繰り返すことがあります。それを先にまとめて作っておけるだけで、手の流れが止まりにくくなります。

マスキングテープも使えた

付属の透明テープだけでなく、手元にあったマスキングテープでも試してみました。

中央のセット用パーツとは少しサイズが合わなかったのですが、使う上では特に問題なし。テープを引き出してカットするという仕組み自体はシンプルなので、セットできるサイズであれば他のテープでも応用できそうです。

ビニールテープや養生テープのようなものにも使えそうだなと思いました。文房具というより、作業道具としても可能性があります。

収納時は意外とコンパクト

伸ばしている時は本体の長さが約40cmほどになって、かなり存在感があります。

でも収納する時は約15cmくらいまで縮むので、思っていたほど場所は取りません。これはかなりよかったです。

少し隙間があるので、いっしょに使うはさみを立てかけておけるのも地味に便利でした。使う道具をひとかたまりにしておけると、ラッピングや工作の準備がラクになります。

気になる点は「軽さ」と「耐久性」

よかった点が多い一方で、気になるところもあります。

本体が全部プラスチックでかなり軽いので、伸ばす時やテープを引き出す時は両手で扱う必要があります。片手でさっと、というよりは、机の上で落ち着いて使うタイプです。

また、購入からまだ日が浅い段階では、長期的な耐久性までは断言できません。

ただ、普通に使うぶんには今のところ問題なさそうでした。直射日光で劣化させたり、落としたり、強い力をかけすぎたりしなければ、日常使いでは十分使えそうです。

「なんとなく不安」で見送っていたものほど、試してみると世界が広がることがある

今回試した3つは、どれも「ずっと気になっていたけれど、知らないメーカーだから見送っていたもの」でした。

おまけ・Amazonで「ちょっと怪しい商品」を買う時に、わたしが見るところ

こういう、メーカーがよくわからない文房具を買う時って不安になりますよね。

本当に届くのかな。写真と違うものが来たらどうしよう。壊れていたらちゃんと対応してもらえるのかな。そういう不安、すごく自然だと思います。

わたしは昔、会社員時代にネットショップ運営をしていて、Amazonにも出品していました。その経験もふまえて、Amazonでこういう商品を買う時に最低限見ておくと少し安心なポイントを2つだけ挙げるなら、次の通りです。

1. 販売元を確認する

販売元は必ずチェックしておくのがおすすめです。

販売元をクリックすると、そのショップの評価やレビューが見られることがあります。もし評価がかなり低い場合、不良品が届いた時の対応が不安だったり、連絡がスムーズにいかない可能性もあります。

もちろん評価だけですべてはわかりませんが、「どこが売っているのか」を確認するだけでも、だいぶ判断しやすくなります。

2. 発送元がAmazonかどうかを見る

もうひとつ大事なのが、発送元です。

もし発送元がAmazonなら、販売元の商品がすでにAmazon倉庫に納品されている状態なので、そのあとは国内配送だけになります。そうすると、海外から発送される時に比べて、未発送や紛失などのリスクはかなり減ります。

それでもトラブルがゼロになるわけではないのですが、少なくとも「どこからどう届くのか」がわかるだけで安心感は違います。

まとめると、怪しさを感じる商品ほど次の2点は見ておくのがおすすめです。

  • 販売元の評価や情報
  • 発送元がAmazonかどうか

これだけでも、勢いで買って後悔する確率は少し下げられると思います。

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