メモ克服!メモるのが苦手な人におすすめの生糸けば安心の質問

メモ克服!メモるのが苦手な人におすすめの生糸けば安心の質問

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苦手なメモも克服したい

今日はメモをするときに聞いておけば安心の質問を紹介します。

わたしは社会人になってからメモが苦手でした。聞き漏れがあって後から再度確認しないといけなかったり、書くことに精一杯で内容が理解できなかったり・・・
そんなこんなで新卒時代から社会人7年目まで、苦手だなと思いつつメモをとってきて、「これ聞いといてよかった!」って思ったことや、後輩にメモとってもらいながら質問されて素晴らしいなと思った内容を紹介します。

事前に用意するものは何ですか?

説明の途中で必要や用意するものがパラパラと出てくると頭が混乱するので、メモを始める前に聞いておくのがおすすめ。

聞き逃してしまったり、聞ける状況じゃなければメモ帳の一角に「事前に用意するもの一覧」のエリアを確保しておく、メモっているときに該当のものが出てきたらそこのエリアに記載します。メモ取り終わったら、最後に「事前に用意するものは〇〇であってますか」と確認すればOK!

失敗したり分からなくなったら誰に聞いたらいいですか?

一度教えてもらった後に、再度聞くのって気が引けますよね。1回目のメモの時にこの質問をしておくと、教えてくれた人に再度聞きやすくなるのと、その人が忙しい時や不在時に聞く相手に困らないのでおすすめです。

録音してもいいですか?

聞き逃しが怖い場合は録音させてもらうのがおすすめ。「録音している」という安心感があるので、理解にも頭を使える気がして個人的には多用しています。

ただ、長い説明だと何分あたりに必要な情報があるのか探すのに手間取ったり、何かの操作方法とかだと「あれ・それ・これ」が多くて録音からは理解が難しかったりもするので、場合によっては動画も検討してみてください。

よくある失敗ってありますか?

失敗ポイントを聞いておくと、気をつけるべきことが明確になります。たくさんのことをメモしているとどこが重要部分が分からなくなりますが、失敗談を聞くと手っ取り早く掴むことができます。

過去の失敗談話すのが好きな人って多いと思うので(店長てんの経験上)、失敗談を聞くことで距離が縮まる効果もありそう・・・

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