無印良品のちょっと工夫のある便利な文房具たち
無印良品の文房具はシンプルだけど「使い勝手がちょっと良くなる」工夫が隠れていることが多くて、つい手に取ってしまいます。今回は実際に買ってみて気づいた使い方や収納のコツ、失敗談をまとめてみました。
フック穴付きメモパッド:日めくり感覚で「習慣化」しやすい
最初に紹介するのは、フック穴付きのメモパッド。中の紙にはミシン目が入っていて、1枚ずつペリペリと剥がせるタイプです。1冊に248枚も入っていて、表紙も簡単に剥がせるので気持ちよく使えます。裏の台紙を折り込むと壁にかけられるフックができて、冷蔵庫やキッチン、リビングなど「ちょっとしたメモを置きたい場所」にぴったり。
私の使い方の一例:

- 語学学習の1日1フレーズメモ:トイレやキッチンに1フレーズずつ貼り、覚えたら剥がす。A4用紙に大量に書き並べても覚えられなかった経験があるなら、これくらい分割した方が定着しやすいです。
- 買い物メモ:冷蔵庫に掛けておけば「買い忘れ」を減らせます。
- 電話用ちょいメモ:リビングに引っ掛けておけば、電話中にサッと書けます。
こうした「1枚ごとに完結する」紙の利点は、完了の感覚が得られること。剥がす行為自体が達成感になり、習慣化もしやすいです。
全面のりデッドライン付箋紙:締切が一目でわかる付箋

こちらは左側に「デッドライン(締切)」を書く欄が付いた付箋。3色セットで250円、各色30枚、合計90枚入っています。裏が全面のりになっているのでしっかり貼れて、タスク管理に向いています。
おすすめの使い方:

- ふせんカンバンの一部に:私の場合、タスクが増えたら「これから」「作業中」「完了」の三列カンバンを作り、付箋を移動させています。締切欄があることで優先順位がつけやすいです。
- 短期のリマインダー:書類や資料に直接貼っておけば、期限の見落としが減ります。
使うときの小ワザ:全面のりタイプは、短辺側から引っ張ると剥がしたあとにくるっと丸まってしまうことがあります。丸まりを最小限にするには、長辺方向に向けて斜めにはがすときれいに剥がれますよ。
さっと開いて一覧できるカードファイル

SNSで見かけて気になっていた「さっと開いて一覧できるカードファイル」を15ポケットで購入。開くと一覧で見やすく、閉じるときは優しく動かすだけで正しい形に折りたためます。持ち運びや展示に使いやすそうです。

透明度が高く中身が見えやすいので、イベントで商品を並べるときの見せ方には良さそう!とステッカーを入れてみましたがサイズが合わず…
>>さっと開いて一覧できるカードファイル(15ポケット)(※外部サイトに遷移)<<
さっと開いて自立するカードファイル

もう1つ買ったのは「さっと開いて自立するカードファイル(ポストカードサイズ、10ポケット)」。このタイプは、中身が入っていないとふにゃふにゃで、入れると自立する仕組み。
試してみて気づいたこと:
- 中に入れるものがポストカードより少し小さかったり、厚みのあるもの(例えば重ねたシールシートや厚紙)が入ると自立しにくく、不安定になることがありました。メーカー推奨の使い方(ポストカードなど)に合わせるのが安心です。
>>さっと開いて自立するカードファイル(ポストカードサイズ10ポケット)(※外部サイトに遷移)<<
スライダー付かさばらないポケットホルダー:サイズバラバラの紙ものを安心して保管

スライダー付きの薄型ポケットホルダーは、シールやステッカーをまとめるのにとても使いやすかったです。以前使っていた多ポケットファイルが厚くなって壊れかけていたので、壊れそうなものを救出する意味でも買い替え検討しました。
使ってみて良かった点:

- スライダー付きなので、どの向きにしても中身がこぼれ落ちにくい。
- サイズがバラバラのものでも入れやすく、引き出しにそのまま立てて収納しても場所を取りません。
- 旅行で集めたチケットや紙ものをトラベラーズノートの窓付き封筒に入れている場合、あとからまとめ作業をするまでの一時保管先としても便利です。
ちなみに私の今年の目標は「日記や手帳の見た目にこだわる」こと。かわいいシールを集めてデコりたいので、取り出しやすく戻しやすいこの収納はかなり好印象でした。みなさんのおすすめ収納方法もぜひ知りたいです。
>>スライダー付かさばらないポケットホルダー(※外部サイトに遷移)<<
書きこめるしおり インデックス付:ノートの中の見落としを防ぐ便利メモ

最後は「書きこめるしおり インデックス付」。3色各10枚で合計30枚入り、上部を折るとしおりになるメモです。1枚ずつ切り離して使えるので、手帳やノートに挟んでおけるのがポイント。
実際に使ってみて便利だなと感じた場面:

- 付箋にTODOを書いて資料に貼ると忘れることがある。ノートに挟むしおりタイプだと「ここにTODOがあるよ!」と目立つので、タスクのし忘れを減らせます。
- 読書中のメモや、ノート内の重要箇所への視覚的な目印としても有効。
まとめ:無印の「ちょっと工夫」が日常を楽にする

今回買ったアイテムは、どれも「ちょっとした工夫」で日常の小さなストレスを減らしてくれるものばかり。完璧を求めるよりも、使いながら自分なりのルールを作っていくと長く愛用できます。
個人的な感想:語学のフレーズを一気に並べても覚えにくかった経験から、1日1フレーズずつ貼る方法に変えたのはいい発見でした。まだ効果は試行中ですが、ペリペリ剥がす行為がモチベーションになります。
最後に、ちょっと脱線してしまいますが、無印以外で最近ハマっているのはイカ墨パスタソース。