仕事・趣味に迷わず使えて悩み解決!Potential新作文房具を紹介します!
ちょっとした工夫で毎日が楽になる文房具たち
普段の仕事や趣味で、「やることリストが増えすぎて管理がめんどう」「思いつきをどこに書けばいいかわからない」と感じることはありませんか。使いこなすための文房具を増やしていった結果、かえって続かなかった経験、私にもあります。だからこそ今回は、使い道はシンプルだけど確実に悩みに効く道具を作りました。ちょっとした工夫で続けやすく、気分が上がること。それが一番大事だと思っています。

1. アクリルスタンド浸透印「完了」スタンプ — 小さなご褒美で達成感を育てる

タスクを終えたときに自分を褒めたい、という気持ちって大人でも大事だと最近気がつきました。そこで作ったのが、見せて置けるアクリルスタンド付きの浸透印「完了」スタンプ。上部のアクリルは飾りなのでそのままデスクに出しておけるし、浸透印タイプだからインクパッドいらずでサッと押せます。

携帯しているミニメモ帳にTODOを書き、ページ全体に「完了」スタンプを押します。子どものころのはなまるを思い出すような、ちょっとしたご褒美効果でモチベーションが続くんです。
最初は普通のゴム印を使っていたのですが、インクパッドの準備や手が汚れるのがストレスで。だから浸透印でポンと押せるのが欲しくて、この仕様になりました。毎日続けるために必要なのは手間を減らすこと。押す動作が楽だと、達成感も自然と習慣になります。
2. マルチシール — ノートを自分仕様に簡単カスタマイズ

ノートを簡単にカスタマイズできるマルチシールを作りました。近いうちにもう2柄追加予定なので、気分や用途に合わせて選べるようになります。
ノートの見た目をテンションの上がるものにするだけで、やる気スイッチになったりしますよ。
3. アイデア帳 — 「とりあえず書ける場所」を常備する

多用途のノートをたくさん持っているのに、結局どこに何を書いたらいいか分からなくなってしまう──まじめな性格がゆえうまくいかないことってありますよね。そんな悩みを解決したのが、何でも書けるアイデア帳(なんでも帳)です。
重要なのは「制約をなくすこと」です。無地の紙を100ページ分用意し、ガイドは一切なし。とりあえずここに書いておけば、後で目的別のノートに移したり、ページをちぎって別に貼ったり、あるいは忘れてしまっても構わない。書くハードルを下げることが目的です。

紙は薄めで嵩張らず、ゲルインキ系のボールペンとも相性が良いように選びました。適度なざらつきがあってインクをしっかり吸収してくれるので、書いていて気持ちいい。書くことのストレスが小さいと、自然と続けられます。
私の運用上のポイントをいくつか:
- 片面だけ書く運用にすると、ちぎって別ノートに貼るときに便利。右利きなら右ページだけ使えばリングに手が当たらないです。
- サイズはA5より一回り小さめで携帯性が高い。バッグに入れて気軽に取り出せます。
- 仕事中はパソコンの手前に置いておくと、参考を見ながらアイデアを書き出しやすい。
- スキマ時間にさっと英語の勉強や単語メモをするのにも向いています。後でまとめノートに貼る習慣をつけると良いです。

この仕様は長年愛用してきたポケットクロッキーの使い勝手を元に、紙メーカーのmarumanさんに協力して作っていただきました。普段ノートを複数持っている人にも、これからノートを使ってみようという人にも合う一冊です。
4. 2ポケット A4クリアファイル — 紙ものの一時置き場を仕組み化する

在宅ワークや家の手続きで紙類や郵便物が増えると、ついテーブルの上に積み上がってしまいます。そこで「一時保管の仕組み」を作るために開発したのが、2ポケットのA4クリアファイルです。
用途に合わせてタブを分けているのがポイント。仕事用、郵便物用、ショップカードなどの紙物用と、いくつかの想定シーンを設けました。

仕事用タブ
- to check:確認が必要な書類をまずここへ
- in progress:現在進行中の書類や進めているもの
- 完了したらスキャンして捨てるか、保管用ファイルへ移動
郵便物・日常用タブ
- Keep for now:軽くチェックして、あとで対応するものを一時保管
- goodbye box:一定期間様子見で保管するもの。毎月決まったタイミングで見返して不要なら処分する習慣をつけると管理が楽になります
おでかけ後の紙もの用
- to check:チケットやショップカードをまずここへ
- to file soon:溜まった中からお気に入りだけ移して、後でスクラップやファイリング

「とにかく置き場」を決めるだけで散らかりにくくなります。迷ったらまずこのファイルへ入れる。習慣化してしまえば、日々の小さな判断に使う脳のエネルギーを節約できます。
最後に — 文房具は「続ける」を手伝ってくれる友だち
わたしは文房具は使ってなんぼの便利な道具だと思っています。自分に合った仕組みとちょっとした工夫があれば、毎日の小さなストレスを確実に減らすことができます。今回紹介したアイテムは、どれもその「続けやすさ」を第一に考えて作ったものです。
ポンと押せる完了スタンプ、気軽に書けるアイデア帳、紙類を一時的に仕分けるファイル。こうしたシンプルな工夫が、忙しい毎日の中であなたの思考を整え、少し余裕を生んでくれるはずです。
今回紹介したアイテムが、あなたの仕事や趣味の「ちょっと困る」を一つでも解決できていたら嬉しいです。最後まで読んでくださりありがとうございました。
