みんなのおすすめ文房具を買って見たらすごく良かったので紹介させて!

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こんにちは、てんのしごと道具店の店長てんです。今日はYouTubeのコメントでおすすめされた文房具を紹介します!実際に使ってみたら、どれもすごく良かったので、ぜひチェックしてみてください。

1. ソニックのオレパ

まずは、オレパ with ミニハサミオレパwith のりの二点です。これ、何に使うか分かりますか?

>>オレパ with ミニはさみ<<

>>オレパ with のり<<

正解は、紙を切るためのプリントカッターです。A4のコピー用紙をリサイズできる便利なアイテムです。

プリントをノートに貼ったり、資料を手帳に貼る時に便利なアイテム!

使い方は簡単。紙を折りたいサイズに折り、紙の折れた部分を本体の溝に入れて、スライドするだけ。刃に直接触れずに安全にカットできます。

紙を切って貼る時に便利なミニハサミやのりがついていて、一緒に使うものがひとまとめになっているアイディアアイテム。

3. 紙のミルフィーユのGroundノート

次に紹介するのは、紙のミルフィーユからGroundノート。こちらは336ページもあり大容量ながら、軽量で持ち運びにもぴったり。

>>紙のミルフィーユ Ground(※外部サイトへ遷移)<<

表紙に溝加工が施されているので、書き込むときは表紙を折り返すことができます。

書き心地も良く、万年筆やボールペンで書いても裏抜けしません。シンプルなデザインで、触れる前から高品質さが伝わるノートです。

4. トンボのモノグラフファインシャープペン

次は、トンボのモノグラフファインというシャーペン。このシャープペンは、シンプルなデザインで低重心のため手にフィットします。

>>Tombow mono graph fine 0.5mm(※外部サイトへ遷移)<<

手に吸い付くような感覚で書くのが楽しいです。消しゴムを使用するときは、ノック機能がロックされるようになっており、消しゴム使っていたら芯がどんどんでてきちゃうということも防げます。

5. ユニのハイユニ

uniのHi-uniというシャー芯もおすすめしてもらったので購入しました。こちらは0.5mmの芯で、安定した書き心地。しっかりした線が引けるので、書類作成にも重宝します。

>>uni Hi-uni 2B(※外部サイトへ遷移)<<

6. PILOTのneo X GRAPHITE

次に、PILOTのネオXグラファイト。こちらは0.3mmの細さですが、折れにくいと評判です。筆圧が高く0.3mmのシャーペンは使いこなせたことがなかった私が実際に使ってみましたが、本当に全然折れずにスムーズに書けました!

>>PILOT neo X GRAPHITE(※外部サイトへ遷移)<<

7. Kakuno万年筆

Kakuno万年筆はちょっと前から存在は知っていました。初めての万年筆がコンセプトということもあり、見た目が子ども向けだったので特に興味を持ったことはありませんでした。

おすすめしてもらって改めて調べてみたら、まどろみカラーというシリーズが発売されており、こちらはデザインが可愛くすぐに購入。

>>Kakuno まどろみカラー(※外部サイトへ遷移)<<

価格は1500円程度。使いやすさを重視した設計で、インクの出も良好です。ペン先が突っかかる感じもなくて、滑らかだけどインクの出も適度で手で擦りにくくすごくお気に入りになりました!

8. KOKUYOのMOTTEクリアファイル

最後に紹介するのは、KOKUYOのMOTTEクリアファイル。透明度が高く、書類を入れても中身がしっかり見えるのが特徴です。

>>MOTTE クリアファイル(※外部サイトへ遷移)<<

すごくスリムなので卓上に置いておいても邪魔にならないし、バッグの中にいれて持ち運ぶのもいいですね。

今回紹介した文房具、どれも本当に良いアイテムばかりです。皆さんもぜひ試してみて、自分のお気に入りを見つけてくださいね!

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  • 業務効率アップ!よくあるシーンでよく使う文房具をひとまとめにしたワークポーチを作ったよ✏️

    業務効率アップ!よくあるシーンでよく使う文房具をひとまとめにしたワークポーチを作ったよ✏️

    業務効率アップ!よくあるシーンでよく使う文房具をひとまとめにしたワークポーチを作ったよ✏️ こんにちは、てんのしごと道具店の店長てんです。今日は、私の日頃の作業効率をぐっと上げてくれている「ワークポーチの中身整理」についてお話しします!仕事やプライベートで使う文房具をシーン別に整理して、いつでもスムーズに取り出せるようにしたら、作業がとてもはかどるようになりました。忙しい毎日を送る文房具好きのあなたにも、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです☺️ 私がワークポーチを使い始めたきっかけ 昔、福岡で実店舗を運営していた頃、看板を書き直すためにポスカを取り出したり、値札をつけるためにテープを探したり、POPを作るのにハサミやカラーペンを使ったりと、作業ごとに必要な文房具をあちこちからかき集めるのがすごく面倒でした。 その時に出会ったのが、キングジムの「EMILyワークポーチ」。このポーチを使い始めてから、作業に必要な道具をまとめて持ち歩けるようになり、作業効率が格段にアップ! 実店舗を閉店してからはイベントの時くらいしか使っていなかったのですが、最近は輸入に伴う検品や梱包作業が増え、また図書館やカフェでじっくり仕事について考える時間も作るようになって、再びワークポーチの中身を見直すことにしました。 作業シーンを想定して必要な文房具を書き出す まずは、私がよくある作業シーンを3つに分けて、それぞれで必要な文房具をリストアップしました。 旅行先でのメモや文房具屋巡りメモを取ったり、旅先で文房具屋さんを回るのでペンやノートが必須。 検品と梱包作業ハサミやマッキー、ガムテープ、電卓をよく使います。 カフェや図書館での一人会議ノートやふせん、ボールペンなどを持ち運び、じっくり考える時間に使う。 それぞれのシーンで重複している文房具もあれば、そのシーンだけで使うものもあるので、共通点と個別の必要品を整理していきました。 全シーン共通の必須アイテムと追加で入れたいもの リストアップしてみると、どのシーンでも共通して必要なのはボールペン。2つのシーンで使うのがクリップ、蛍光ペン、イヤホン、電卓、メモ帳でした。これらは必ずワークポーチに入れます。 また、1つのシーンだけで使うけど、入れておくと便利そうなアイテムもあったので、そちらも追加しました。結果、以前よりも多くのものを持ち歩く必要が出てきたので、ポーチのサイズアップを決意! 新しく選んだA5サイズのワークポーチの特徴 今まで使っていたものより一回り大きい、A5サイズのワークポーチに新調しました。重さは100g以下と軽量で、両側に大きなポケットがついています。メインポケットの中にはカードポケットもあり、細かい文房具を整理しやすいのが気に入っています。 実際に文房具を詰め込んでみた! では、具体的にどんな文房具を入れたか紹介しますね。 ボールペンはお気に入りの「uniball zento」 最近買って気に入っているのがuniball zentoのスタンダードモデル。書き心地が滑らかで、普段使いにぴったりです。 >>「uniball zento スタンダードモデル」はこちら(※外部サイトへ遷移)<< 梱包作業の必需品「ノック式マッキー」 梱包時によく使うマッキーはノックタイプを選びました。キャップを失くす心配がなくて安心。主に太いペン先を使うので、ポーチには太字だけ入れています。 >>「ノック マッキー」はこちら<<...

    業務効率アップ!よくあるシーンでよく使う文房具をひとまとめにしたワークポーチを作ったよ✏️

    業務効率アップ!よくあるシーンでよく使う文房具をひとまとめにしたワークポーチを作ったよ✏️ こんにちは、てんのしごと道具店の店長てんです。今日は、私の日頃の作業効率をぐっと上げてくれている「ワークポーチの中身整理」についてお話しします!仕事やプライベートで使う文房具をシーン別に整理して、いつでもスムーズに取り出せるようにしたら、作業がとてもはかどるようになりました。忙しい毎日を送る文房具好きのあなたにも、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです☺️ 私がワークポーチを使い始めたきっかけ 昔、福岡で実店舗を運営していた頃、看板を書き直すためにポスカを取り出したり、値札をつけるためにテープを探したり、POPを作るのにハサミやカラーペンを使ったりと、作業ごとに必要な文房具をあちこちからかき集めるのがすごく面倒でした。 その時に出会ったのが、キングジムの「EMILyワークポーチ」。このポーチを使い始めてから、作業に必要な道具をまとめて持ち歩けるようになり、作業効率が格段にアップ! 実店舗を閉店してからはイベントの時くらいしか使っていなかったのですが、最近は輸入に伴う検品や梱包作業が増え、また図書館やカフェでじっくり仕事について考える時間も作るようになって、再びワークポーチの中身を見直すことにしました。 作業シーンを想定して必要な文房具を書き出す まずは、私がよくある作業シーンを3つに分けて、それぞれで必要な文房具をリストアップしました。 旅行先でのメモや文房具屋巡りメモを取ったり、旅先で文房具屋さんを回るのでペンやノートが必須。 検品と梱包作業ハサミやマッキー、ガムテープ、電卓をよく使います。 カフェや図書館での一人会議ノートやふせん、ボールペンなどを持ち運び、じっくり考える時間に使う。 それぞれのシーンで重複している文房具もあれば、そのシーンだけで使うものもあるので、共通点と個別の必要品を整理していきました。 全シーン共通の必須アイテムと追加で入れたいもの リストアップしてみると、どのシーンでも共通して必要なのはボールペン。2つのシーンで使うのがクリップ、蛍光ペン、イヤホン、電卓、メモ帳でした。これらは必ずワークポーチに入れます。 また、1つのシーンだけで使うけど、入れておくと便利そうなアイテムもあったので、そちらも追加しました。結果、以前よりも多くのものを持ち歩く必要が出てきたので、ポーチのサイズアップを決意! 新しく選んだA5サイズのワークポーチの特徴 今まで使っていたものより一回り大きい、A5サイズのワークポーチに新調しました。重さは100g以下と軽量で、両側に大きなポケットがついています。メインポケットの中にはカードポケットもあり、細かい文房具を整理しやすいのが気に入っています。 実際に文房具を詰め込んでみた! では、具体的にどんな文房具を入れたか紹介しますね。 ボールペンはお気に入りの「uniball zento」 最近買って気に入っているのがuniball zentoのスタンダードモデル。書き心地が滑らかで、普段使いにぴったりです。 >>「uniball zento スタンダードモデル」はこちら(※外部サイトへ遷移)<< 梱包作業の必需品「ノック式マッキー」 梱包時によく使うマッキーはノックタイプを選びました。キャップを失くす心配がなくて安心。主に太いペン先を使うので、ポーチには太字だけ入れています。 >>「ノック マッキー」はこちら<<...

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