第二弾!大人目線でも使いやすい◎勉強がはかどる文房具5選|復習ノートの使い方も紹介
こんにちは、てんのしごと道具店の店長てんです。
大人になってから始めた勉強って、学生の頃とは少し違いますよね。仕事や家事、子育てなどの合間に取り組むことになるので、「やろうと思っていたのに今日もできなかった」「勉強したのに、前に覚えたことを忘れてしまった」と感じることも多いと思います。
私自身、オランダへの移住をきっかけに英語をゆるく続けているのですが、特に悩んだのが復習でした。新しいことを覚える時間はつくれても、前に勉強した内容を見返す時間は後回しになりがち。だからこそ、復習をなるべく面倒にしない道具や仕組みが必要だなと感じています。
今回は、そんな毎日の勉強を少し続けやすくしてくれる文房具を5つご紹介します。復習を習慣にしやすいノートから、やり忘れ防止に役立つアイテムまで、実際に使っているものをまとめました。
1. 1日3つだけで続けやすい「Potential レビューノート」

まず紹介したいのが、オリジナルで作ったPotential レビューノートです。
英語学習を始めてから、「せっかく勉強したのに、復習できていないから定着しない」という悩みがありました。復習をしようと思っても、何をどこに書くか考えるところから始めると、忙しい日はどうしても手が伸びなくなってしまうんですよね。

そこで、書き込むだけでその日の復習が終わるように作ったのがこのノートです。全部で80ページあり、約117日分、だいたい4か月分の復習を記録できます。
見開きで3日分を書けるフォーマットになっていて、1日につき書くことは3つだけ。たとえば英語なら、覚えたいフレーズ、間違えた単語、その日に使えそうだと思った表現などを残しています。仕事の勉強や資格の勉強なら、「今日わかったこと」「つまずいたところ」「次に確認したいこと」を3つ選ぶ使い方でもよさそうです。
書く量を少なくしているのは、頑張りすぎないためです。毎日たくさん書こうとすると続かなくなってしまうので、これくらいならできそう、と思える量にしました。復習がゼロだった状態から、少しずつでも習慣にしていけたら十分だと思っています。
レビューノートの書き方

- 左上の「GOAL」欄に、これから3日間くらいの目標を書く。
- その日の復習内容を3つだけ記録する。
- 3日分が埋まったら、次にやることや次の3日間の目標を書く。
- 見返した内容には、猫マークにチェックをつける。
3日間といっても、連続して勉強する必要はありません。平日はなかなか時間が取れず、週末や早く帰れた日にまとめて取り組むこともありますよね。自分のペースでページを埋めていけるので、予定通りに進められなくても気持ちがラクです。
私の場合は、1ページ書き終えたら、ひとつ前のページ、あるいは2ページ前の左上の欄を見返すようにしています。「何日後に復習する」と細かく予定を組むのが得意ではないので、このくらいゆるいルールのほうが合っていました。

サイズは持ち歩きやすく、参考書と合わせやすいB6サイズです。もう少し広いスペースがほしいと感じる方もいると思うのですが、バッグに入れたり、本棚にしまったりしやすいコンパクトさを優先しました。
勉強中に「参考書を買いたい」「英会話を予約したい」などの用事が出てきたときは、ノートの余白に抱え込まず、別の小さなメモやToDoパッドに逃がすのがおすすめです。復習ノートは、復習する内容だけに集中できると見返しやすくなります。
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2. 好きな紙をふせんにできる「ピットタックC」

次に紹介するのは、トンボのピットタックC。メモ用紙や紙の切れ端の裏にのりを引いて、自分でふせんを作れるテープのりです。
本体はコンパクトですが、キャップを後ろにつけると持ちやすい長さになります。ヘッドが安定しているので、紙にまっすぐのりを引きやすいのも使いやすいポイントです。
粘着力はしっかりありつつ、きれいにはがせて貼り直しもできます。たとえば、覚えたい単語やフレーズを書いた紙をノートに貼り、あとから別のページへ移動することもできます。

市販のふせんではなく、お気に入りのメモ帳をふせん化できるのも楽しいところ。勉強用のメモを棚やドア、目に入りやすい場所に貼っておけば、机に向かえない時間にも自然と内容に触れられます。
「ふせんを切らしてしまった」という時にも便利ですし、ToDoリストや一時的に貼っておきたいメモにもぴったり。小さな紙を活用できるので、勉強道具まわりが少し自由になります。
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3. やった・やってないを目で確認できる「うっかりチェッカー TODOキーホルダー」

勉強することが増えてくると、「単語はやったけど、シャドーイングはしたっけ?」「今日は何を終えたんだっけ?」となることがありますよね。そんなやり忘れ対策に使っているのが、ソニックのうっかりチェッカー TODOキーホルダーです。
項目ごとにやることを書き、終わったら左側のスイッチをスライドさせるだけ。赤いバツ印と青い丸印で、まだのこと・終わったことがひと目でわかります。
持ち歩けるキーホルダー型ですが、私は机の近くに掛けて使っています。単語、音読、シャドーイングなど、その日に取り組みたい項目を並べておくと、何から始めるか迷う時間も減りました。

勉強は、内容そのものだけでなく「やることを思い出す」ことにも意外とエネルギーを使います。紙のToDoリストを毎日書き直すのが面倒な方や、決まった学習メニューを回している方に、特に合いそうです。
なお、シリコンカバー付きのタイプもありますが、ボールチェーンのみのタイプならより手に取りやすい価格です。自分の使う場所に合わせて選んでみてくださいね。
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4. 毎日少しずつ見返せる「無印良品 フック穴付きメモパッド」

復習は、まとまった時間を取らなくても、生活の中で何度も目にするだけで助かることがあります。そこで便利なのが、無印良品のフック穴付きメモパッド 日めくりタイプです。
>>無印良品 フック穴付きメモパッド 日めくりタイプ(※外部サイトに遷移)<<
表紙を折り返すとフックに掛けられる穴ができるメモパッドで、248枚入り。1枚ずつ日めくりのように使えます。
私は覚えておきたい英語のフレーズを書いて、トイレに掛けています。少しの時間でも、毎日同じ場所で目にすると「そういえばこれ覚えたな」と思い出すきっかけになるんですよね。

紙が薄めなので、ページをめくったり切り取ったりするときに少し扱いづらく感じることもあります。ただ、たっぷり入っていて、気負わずどんどん書けるのはうれしいところです。
勉強机に座る時間を増やすのは難しくても、洗面所や玄関、冷蔵庫の近くなど、普段必ず通る場所に小さな復習を置くことはできます。負担を増やさずに復習の回数を増やしたい時におすすめです。
5. 消せる3色と油性インクをまとめた「フリクションボール スイッチ」

最後は、パイロットのフリクションボール スイッチです。赤・黒・青の消せるフリクションインク3色に加え、クリップ部分に油性ボールペンもついている多機能ペンです。
>>フリクションボール スイッチ 0.38mm+油性0.5mm<<
>>フリクションボール スイッチ 0.5mm+油性0.7mm<<
もともとは仕事用に使い始めました。手帳やアイデアメモには消せるフリクション、書類には消えない油性インク、と1本で使い分けられるのが便利だったからです。
そして使っているうちに、勉強にもすごく合うなと感じるようになりました。復習ノートには、まだ自信を持てない単語やつづりを書くことが多いので、どうしても書き間違いが出てきます。何度も見返すノートなら、できれば読みやすく整えておきたいですよね。

フリクションなら、間違えた箇所を消して書き直せるので、ノートがごちゃごちゃしにくくなります。細めのペン先が紙に少し引っかかるような書き心地も、個人的には気に入っています。
ただし、油性インクとフリクションインクが同じ1本に入っているので、今どちらで書いているかは少し注意が必要です。消してはいけない内容を書く前には、ペン先を確認するようにしています。
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おわりに
忙しい中で勉強を続ける時は、気合いだけに頼らないことが大切だなと感じています。復習する内容を少なくする、終わったことを見えるようにする、生活の中で自然に見返せる場所を作る。そんな小さな工夫があるだけで、勉強へのハードルが少し下がります。
今回紹介した文房具は、どれも「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込むためのものではなく、続けたい気持ちにそっと寄り添ってくれる道具たちです。
英語、資格、仕事に必要な知識、趣味の勉強など、取り組んでいることはそれぞれ違うと思います。自分の生活リズムに合う道具を見つけながら、無理のないペースで続けていけたらいいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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