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【リモートワークのお悩み解決】紙の資料が散らかりがちなあなたへ、おすすめの収納ドキュメントファイル

【リモートワークのお悩み解決】紙の資料が散らかりがちなあなたへ、おすすめの収納ドキュメントファイル

こんにちは、店長てんです。2020年からリモートワークになって、仕事のサンプルや資料を家に保管するようになり、デスクを圧迫してくるようになってきました🙃 リモートワークは今後も続くので、いい加減覚悟を決めて家に仕事の資料を整理して収納することにしたこの頃。 ドキュメントファイル 紙類ってそのまま取っておくと折れたり、うっかり捨てたり、カフェオレをこぼしたり(わたしの実話)と、何かと収納に気を使いますよね。 だからといってクリアファイルに細かく分けて入れておくと、必要な書類が見つからずもやもや。そんなときに便利でおすすめなのがドキュメントファイルや、複数ポケットフォルダーを紹介します。 たまの出社やカフェ作業など持ち出しにも便利 たまの出社やカフェで作業する時は持ち運びすることも多いので、スリムなクリアフォルダーがおすすめ。 A5サイズの5ポケットクリアファイル 持ち歩きに便利なサイズ。大きめのチケットやA4を三つ折りにしたパンフレットなどが入ります。 一つ一つのポケットサイズが異なるのでサイズの違う紙類を収納しておくのに便利です。 後ろのポケットが透けていますが、ポケットはしっかりA5サイズなのでしっかり内容物をホールド。 >>購入はこちら<< A4サイズの7ポケットクリアファイル ポケットが7つに分かれた、インデックス付きクリアホルダー。表側6ポケット、裏側1ポケット使える「6+1ポケット」タイプです。裏には処理済みの書類やレシートを入れたりなど直感的に使いわけられます。使いやすい縦横ダブルにインデックスがついています。 インデックスが数字になっているので、ステータスによって分けたり、仕事の業務内容で分類することができます。 うまいこと分類できない、曜日によって行う業務が違う、常に締め切りが迫っているなどの方におすすめなのがこちらのインデックスが曜日になっているポケットファイル。 >>購入はこちら<< 厚みのある書類も、大量の書類もおまかせあれ 量が多くとりあえずつっこんでおきたい!って人は収納力もあって取り出しもしやすい5ポケットドキュメントファイルがおすすめ。 チケットサイズでハガキもレシートも! 確認が必要な手紙や、後で返送や対応が必要な郵便物、お知らせなどの紙類。後で対応しなきゃいけないから、目の着くところに置いておこうなんて気を利かせてもすぐに忘れるし散らかる困りもの。そういうものを丸っと一時保管しておくフォルダーとして便利なのがこちらの5ポケットフォルダー!中が5つに区切られていて、ジャバラになっているのでたくさん入ります🙌困りものたちの一時保管場所としてチケットフォルダーがおすすめです🥰 >>購入はこちら<< A4サイズも折らずにバッチリ!厚みのあるカタログも入ります 大容量の収納力なので、仕事関係の書類は全部これにぽいっ!でもかわいいパステルカラーを揃えたくもなるので、一時保管用と長期保管用に分けても便利そう。 >>購入はこちら<<

【リモートワークのお悩み解決】紙の資料が散らかりがちなあなたへ、おすすめの収納ドキュメントファイル

こんにちは、店長てんです。2020年からリモートワークになって、仕事のサンプルや資料を家に保管するようになり、デスクを圧迫してくるようになってきました🙃 リモートワークは今後も続くので、いい加減覚悟を決めて家に仕事の資料を整理して収納することにしたこの頃。 ドキュメントファイル 紙類ってそのまま取っておくと折れたり、うっかり捨てたり、カフェオレをこぼしたり(わたしの実話)と、何かと収納に気を使いますよね。 だからといってクリアファイルに細かく分けて入れておくと、必要な書類が見つからずもやもや。そんなときに便利でおすすめなのがドキュメントファイルや、複数ポケットフォルダーを紹介します。 たまの出社やカフェ作業など持ち出しにも便利 たまの出社やカフェで作業する時は持ち運びすることも多いので、スリムなクリアフォルダーがおすすめ。 A5サイズの5ポケットクリアファイル 持ち歩きに便利なサイズ。大きめのチケットやA4を三つ折りにしたパンフレットなどが入ります。 一つ一つのポケットサイズが異なるのでサイズの違う紙類を収納しておくのに便利です。 後ろのポケットが透けていますが、ポケットはしっかりA5サイズなのでしっかり内容物をホールド。 >>購入はこちら<< A4サイズの7ポケットクリアファイル ポケットが7つに分かれた、インデックス付きクリアホルダー。表側6ポケット、裏側1ポケット使える「6+1ポケット」タイプです。裏には処理済みの書類やレシートを入れたりなど直感的に使いわけられます。使いやすい縦横ダブルにインデックスがついています。 インデックスが数字になっているので、ステータスによって分けたり、仕事の業務内容で分類することができます。 うまいこと分類できない、曜日によって行う業務が違う、常に締め切りが迫っているなどの方におすすめなのがこちらのインデックスが曜日になっているポケットファイル。 >>購入はこちら<< 厚みのある書類も、大量の書類もおまかせあれ 量が多くとりあえずつっこんでおきたい!って人は収納力もあって取り出しもしやすい5ポケットドキュメントファイルがおすすめ。 チケットサイズでハガキもレシートも! 確認が必要な手紙や、後で返送や対応が必要な郵便物、お知らせなどの紙類。後で対応しなきゃいけないから、目の着くところに置いておこうなんて気を利かせてもすぐに忘れるし散らかる困りもの。そういうものを丸っと一時保管しておくフォルダーとして便利なのがこちらの5ポケットフォルダー!中が5つに区切られていて、ジャバラになっているのでたくさん入ります🙌困りものたちの一時保管場所としてチケットフォルダーがおすすめです🥰 >>購入はこちら<< A4サイズも折らずにバッチリ!厚みのあるカタログも入ります 大容量の収納力なので、仕事関係の書類は全部これにぽいっ!でもかわいいパステルカラーを揃えたくもなるので、一時保管用と長期保管用に分けても便利そう。 >>購入はこちら<<

自分でやったほうが早いから抜け出して業務を引き継ぐために試した3つの方法

自分でやったほうが早いから抜け出して業務を引き継ぐために試した3つの方法

自分でやったほうが早いから抜け出したいと思ったきっかけ   そもそも「自分でやったほうが早い」から抜け出そうと思ったらきっかけは「昇格したいから」でした。 昇格するためには今より少し大きな仕事にチャレンジしたいので、まず目の前にある業務を誰かに引き継いだり効率化・簡略化することで手を開ける必要がありました。 そして昇格したあとも、今までより責任が重く、社内外への影響が大きい仕事をすることになるので、「誰かに業務を引継ぐ」というスキルを身につける必要がありました。 「自分でやったほうが早い」という状態に甘えていると、いつまでも同じ業務をし続けることになり、成長もチャンスも逃してしまうと思うので、重い腰をあげることにしました。 マニュアル作り マニュアルは仕事の順序や注意点、操作方法などをまとめた手引書のようなもので、業務の引き継ぎの時にとても活躍しますよね。 そんなマニュアルの活用方法は大きく2つあります。一つ目は、自分が仕事を教わった時に自分で作成する、または人に教えた時に教えた人に作成してもらう。 二つ目は手引書として運用し、ミスのリスク削減&引き継ぎ漏れなどを回避する。 活用方法に合わせて詳しく紹介していきます。 仕事を教わった時に作成する、または人に教えた時に作成してもらう マニュアルを作るのに効果的なタイミングは、教わった直後。 自分が人から業務などを教わった時は、その後すぐにマニュアルを作成することで、引き継がれた内容に抜け漏れがないか、不明な部分はないかなどを整理することができます。 また、書くことで脳内で業務をシミュレーションするので覚えが早くなる気がします。(体験談) そして一番おすすめなのは、自分が業務を引き継いだり教えたりしたときに、その相手にマニュアルを作ってもらうこと。 相手が作成したマニュアルをみることで、どこまで理解していてどこが不明なのかを確認、再指導することができます。 自分でやったほうが早いと思っている人は、教えることが苦手な方も多いのではないでしょうか。ぜひ、引継ぎ相手にマニュアルを作成してもらい自分の教え方を見直してみてください。 手引書として運用し、ミスのリスク削減&引き継ぎ漏れなどを回避する マニュアル本来の使い方は手引書として使用することだと思います。 ただ業務を引き継ぐだけだと、不明な点があるたびに聞きに来られ、「前も教えたのに!私がやったほうが早い」という状態になりかねないですよね。 そうならないために、マニュアルを作ることで一度教えたことを記録として残してもらい、少ない回数と時間で引き継ぐことができます。 教わった側も、最初のうちは不安でも手元にマニュアルがあることで安心して業務が行えるので、マニュアルは必須で作成をするか、してもらうのがおすすめです。 フロー図を作る お願いする仕事がどういう役割を担っているのかを俯瞰して分かるようにするためにフロー図を作成することをおすすめします。 点と点で仕事をふっていてもイレギュラーなことがあると対応できず、結局あちこちから質問責めになってしまうので、引き継ぐ仕事の前後の文脈が分かるように気を付けています。 流れが分かっていると、ある程度は引き継がれた人でも判断ができるし、自分以外の人にも確認することができるので、引き継いだはいいが質問責めになっちゃうという事態を防ぐことができます。    評価とセット ただタスクを渡す・引き継ぐだけでは相手も困ってしまいます。相手にも通常の業務があるし、押しつけられたという印象を持てば引き継ぎがうまくいかない原因になることもあるかもしれません。...

自分でやったほうが早いから抜け出して業務を引き継ぐために試した3つの方法

自分でやったほうが早いから抜け出したいと思ったきっかけ   そもそも「自分でやったほうが早い」から抜け出そうと思ったらきっかけは「昇格したいから」でした。 昇格するためには今より少し大きな仕事にチャレンジしたいので、まず目の前にある業務を誰かに引き継いだり効率化・簡略化することで手を開ける必要がありました。 そして昇格したあとも、今までより責任が重く、社内外への影響が大きい仕事をすることになるので、「誰かに業務を引継ぐ」というスキルを身につける必要がありました。 「自分でやったほうが早い」という状態に甘えていると、いつまでも同じ業務をし続けることになり、成長もチャンスも逃してしまうと思うので、重い腰をあげることにしました。 マニュアル作り マニュアルは仕事の順序や注意点、操作方法などをまとめた手引書のようなもので、業務の引き継ぎの時にとても活躍しますよね。 そんなマニュアルの活用方法は大きく2つあります。一つ目は、自分が仕事を教わった時に自分で作成する、または人に教えた時に教えた人に作成してもらう。 二つ目は手引書として運用し、ミスのリスク削減&引き継ぎ漏れなどを回避する。 活用方法に合わせて詳しく紹介していきます。 仕事を教わった時に作成する、または人に教えた時に作成してもらう マニュアルを作るのに効果的なタイミングは、教わった直後。 自分が人から業務などを教わった時は、その後すぐにマニュアルを作成することで、引き継がれた内容に抜け漏れがないか、不明な部分はないかなどを整理することができます。 また、書くことで脳内で業務をシミュレーションするので覚えが早くなる気がします。(体験談) そして一番おすすめなのは、自分が業務を引き継いだり教えたりしたときに、その相手にマニュアルを作ってもらうこと。 相手が作成したマニュアルをみることで、どこまで理解していてどこが不明なのかを確認、再指導することができます。 自分でやったほうが早いと思っている人は、教えることが苦手な方も多いのではないでしょうか。ぜひ、引継ぎ相手にマニュアルを作成してもらい自分の教え方を見直してみてください。 手引書として運用し、ミスのリスク削減&引き継ぎ漏れなどを回避する マニュアル本来の使い方は手引書として使用することだと思います。 ただ業務を引き継ぐだけだと、不明な点があるたびに聞きに来られ、「前も教えたのに!私がやったほうが早い」という状態になりかねないですよね。 そうならないために、マニュアルを作ることで一度教えたことを記録として残してもらい、少ない回数と時間で引き継ぐことができます。 教わった側も、最初のうちは不安でも手元にマニュアルがあることで安心して業務が行えるので、マニュアルは必須で作成をするか、してもらうのがおすすめです。 フロー図を作る お願いする仕事がどういう役割を担っているのかを俯瞰して分かるようにするためにフロー図を作成することをおすすめします。 点と点で仕事をふっていてもイレギュラーなことがあると対応できず、結局あちこちから質問責めになってしまうので、引き継ぐ仕事の前後の文脈が分かるように気を付けています。 流れが分かっていると、ある程度は引き継がれた人でも判断ができるし、自分以外の人にも確認することができるので、引き継いだはいいが質問責めになっちゃうという事態を防ぐことができます。    評価とセット ただタスクを渡す・引き継ぐだけでは相手も困ってしまいます。相手にも通常の業務があるし、押しつけられたという印象を持てば引き継ぎがうまくいかない原因になることもあるかもしれません。...

メモ克服!メモるのが苦手な人におすすめの生糸けば安心の質問

メモ克服!メモるのが苦手な人におすすめの生糸けば安心の質問

今日はメモをするときに聞いておけば安心の質問を紹介します。 わたしは社会人になってからメモが苦手でした。聞き漏れがあって後から再度確認しないといけなかったり、書くことに精一杯で内容が理解できなかったり・・・そんなこんなで新卒時代から社会人7年目まで、苦手だなと思いつつメモをとってきて、「これ聞いといてよかった!」って思ったことや、後輩にメモとってもらいながら質問されて素晴らしいなと思った内容を紹介します。

メモ克服!メモるのが苦手な人におすすめの生糸けば安心の質問

今日はメモをするときに聞いておけば安心の質問を紹介します。 わたしは社会人になってからメモが苦手でした。聞き漏れがあって後から再度確認しないといけなかったり、書くことに精一杯で内容が理解できなかったり・・・そんなこんなで新卒時代から社会人7年目まで、苦手だなと思いつつメモをとってきて、「これ聞いといてよかった!」って思ったことや、後輩にメモとってもらいながら質問されて素晴らしいなと思った内容を紹介します。

【すぐ真似できる5選】伝わるパソコン資料づくり- 表(テーブル)編-

【すぐ真似できる5選】伝わるパソコン資料づくり- 表(テーブル)編-

今日は資料作りのときのポイントを紹介します💻 パワポやグーグルスライドで資料作る時に表(テーブル)を使うことが多いんですが、気を抜くとごちゃつきませんか。 表はたくさんの情報を整理できる便利なフォーマットですが、逆に情報過多で何が言いたいのかわからない状態にもなりやすいと思います。 すぐマネできる簡単なコツをまとめたので、参考になれば幸いです🥰 表の縦線を消す   なるべく伝えたい情報と関係のないデザイン・装飾などの情報はシンプルにすると無駄な視覚情報がなくて、本当に伝えたいことが伝わりやすくなります。 表は囲いの境界線がかなり邪魔なので、表と識別できる程度に横線は残しつつ、要らない縦線は消しちゃうのがおすすめ。 線の色は薄くする   縦線を消すのと同じ理由で、本来伝えたい情報を目立たせるために、要らない情報は色を薄くしています。 文字とかイラストであればサイズを小さくするのがおすすめ。 非言語情報を盛り込む   テキスト以外でも伝わる情報は、非言語で載せるのがおすすめ。 facebookって文字を読むより、アイコンを見る方が早く認識できる気がしませんか? 企業やサービスのロゴのほかにも、記号などを使いながら文字だらけの資料から卒業してみましょう。 列の幅を揃える   見栄えの問題ですが、列幅は揃えた方がちゃんとしている感がでる気がします。右クリックで簡単に幅を揃えることができるのでぜひ試してみてください。 セルの中は真ん中揃え   文字と文字の間が詰まっている文章って読みにくいですよね?それと同じ理由で、セルの中の文字は真ん中揃えにすることで上下左右に隙間が生まれて読みやすくなります。 今すぐ簡単に真似できるコツを紹介しました。 なにかの参考になれば幸いです。

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【仕事メモの取り方】何度も聞かず済む、1回で必要なことをメモるポイントは4つ!(社会人6年目の仕事ノート)

【仕事メモの取り方】何度も聞かず済む、1回で必要なことをメモるポイントは4つ!(社会人6年目の...

新卒から早6年の月日が経ちました。 パソコンでたくさんのツールや管理画面、資料などを使ってきましたが、速く使いこなす・ミスなく行う・引継ぎは1回で済ますために重要なのはメモ。 まだまだ未熟者なので恐縮ですがインスタのDMやyoutubeでリクエストがあったので、どんなふうにメモればいいのか、この6年で気がついたことを解説しました。 ぜひみなさんの方法も教えてください〜〜〜〜!

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仕事でコミュニケーションって必要?どうやって克服したらいいの?

仕事でコミュニケーションって必要?どうやって克服したらいいの?

今日はわたしの長年の課題、コミュニケーションについて😔🌧もともと誰とも喋りたくないという理由でネットショップ運営という職を選んだわたしですが、この前読んだ本(プレイングマネジャーの教科書/田島弓子)がああ、コミュニケーション必要だわ!こうやればコミュニケーションに得意不得意もないな!と答えを教えてくれたので紹介します。(ちなみにネットショップ運営、めちゃ人と喋る職種でした)

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